今年も原爆の子の像に「千羽鶴」を届けました

あまの通所リハビリテーションでは、今年も原爆の子の像に「千羽鶴」を届けました。

あまの通所リハビリテーションでは、20年以上前から利用者さんが一羽一羽心を込めて折られた千羽鶴を、職員が平和公園に出向き原爆の子の像に手向けています。

今年は被爆75年の節目に当たりますが、コロナ渦の影響で寄せられる折り鶴が減っているとのこともあり、例年にも増して恒久平和を強く願いながら納めさせていただきました。